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バイオリン始めました

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レッスン29

長くてごめんね。
本日のまとめ。


(1)鈴木11番 メヌエット(ベ-トーヴェン)
(2)鈴木12番 メヌエット(ボッケリーニ)
(3)鈴木3巻1番 ガヴォット(マルティーニ)の説明
(4)ウォルファート11番
(5)ウォルファート12番の説明


(1)鈴木11番 メヌエット(ベ-トーヴェン)
特になし。略。

(2)鈴木12番 メヌエット(ボッケリーニ)
鈴木12番メヌエット メヌエット
・冒頭のパターンは、やや先弓から始める。真ん中から始めると、バランスが悪くなる。
鈴木12番メヌエット トリオ
・強弱、cresc、decrescをきちんと弾き分ける事。上昇で大きく、下降で小さくする部分は、弓の量で音量変化を付ける。
・トリオからメヌエットに戻る所では、弓を浮かしてもよし、浮かさなくてもよし。ただし、冒頭部分を先弓で弾けるように、ボーイングに注意する。

(3)鈴木3巻1番 ガヴォット(マルティーニ)の説明
ガヴォット マルティーニ
・ロンド形式(A→B→A→C→A→D・・・)の曲。A部分は何度も出てくるので、暗譜する事。
・伸ばす所と切る所のメリハリを付ける。
・少なくとも2分音符ではビブラート必須!

(4)ウォルファート11番
ウォルファート11番
拍子の感じが伝わるように弾く。8分音符三つでひと塊なのがわかるように。そのための工夫として、
・一つ目にアクセントを付ける。
・三つの音符の弓使いを、大少少・大少少(ダウンアップダウン・アップダウンアップ)で弾く。
ダウンの小が強くならないように注意する。

(5)ウォルファート12番の説明
ウォルファート12番
1の指を置いたまま、という指示を守って弾いてみる。こういう曲では使わない、としても、指を置いたまま弾く練習、と割り切って弾く事。


その他全般的な注意として、
・弦を押さえていない指は、なるべく低い位置で、次の音の近くに待機させる。指を高く上げ過ぎると、将来速弾きに対応出来なくなる。
・E線だけ音程が明らかに悪い。左肘の移動が出来ていないため。
D・A線は元々あまり肘移動がないため、問題にならない。G線は肘を移動させないと弾けないため、肘移動を意識して出来ている。しかし、E線は肘移動しなくてもそれなりに弾けてしまうため、音程が悪くなる。
試しにE線ファソラシとA線シbドレミを弾き比べるとよくわかる。同じ指使いなのに、音程は驚く程違う。
・たまにはCDの模範演奏をきく事。
鈴木教本付属のCDは退屈なので、僕はあまりきいてません。だから、テンポや曲想を勘違いして、とんでもない弾き方をしていたりするのです。普通は、CDの模範演奏と同じくらいのテンポでは弾けないので、そんなテンポで弾くくらいなら、先に進んだほうがよいのだそうな。
・宿題 きよしこの夜
きよしこの夜
季節柄、忘年会とかの余興で弾けるように、練習しましょう! だってさ。人前でこんなん弾く勇気ありません!


ボッケリーニのメヌエットは、先生が2ndを弾いてくれて、合わせるのがメチャクチャ楽しかった! 簡単な曲なので、合わせるのに集中出来ます。これはオフ会で使えますよ!


今日で鈴木2巻が終了しました。ちょうど3ヶ月、予定通りの終了です。あまりに予定通り進んでしまったからか、感慨とか達成感とか、そういうのが全然湧いて来ません。
鈴木1・2巻終了を今年の目標としていたので、これは無事達成出来たという事にします。
次回から3巻に突入するわけですが、面白そうなのは最後の曲(バッハ無伴奏チェロ組曲より)くらいかなぁ。これはすでに音取り終わってるんだよなぁ。個人的には4巻が楽しそうな曲ばかりなので、3巻もさっさと終らせたいですね。
来年の目標は、もうすでに決めています。年末か年始くらいに発表予定です。乞うご期待!(誰も期待してないって?)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/30(日) 23:59:59|
  2. レッスン
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アマオケの定演に行って来たよ2

姉さん、大変です!!


今日はバイオリニストになってから二度目の、アマオケの演奏会に行って来ました。
詳細はこちら


江東シティオーケストラ
第29回定期演奏会
2008年11月29日(土)
18:30開演(18:00開場)
ティアラこうとう 大ホール
指揮 佐藤 宏充
・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲版)
・ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
チェロ独奏 宮澤 等
・ムソルグスキー 交響詩「はげ山の一夜」
全席自由 入場無料


大切な事なので、繰り返します。


姉さん、大変です!!


普段こういうノリで日記を書かない僕ですが、今日はテンションが高いのです。
僕の住んでいる江東区には、2つの大きなアマオケがあります。江東フィルハーモニー管弦楽団と、もう一つが今日定演をおこなった、江東シティオーケストラです。地元の団体ですから、当然ながらどちらも何度もきいています。
正直言ってそんなにレベルの高い団体ではない、というかむしろかなりヘタだと思っていたんです。でも、それは過去の話。今日久し振りにきいてビックリしました。

開場の10分以上前に着いたんですけど、すでに凄い数の人が並んでいます。一瞬会場か日にちを間違えたのかと思いました。でも、会場整理の人が
「江東シティオーケストラの演奏会はまもなく開場しまーす。4列でお並び下さーい」
と言っているので間違いなさそうです。というか、会場整理が必要な程の団体じゃないだろ、しかも4列!、と、この時点では甘く見ておりました。これが最初のビックリ。

さて、開場後、席を確保し、外をうろついていると2つ目のビックリが。なんとロビーで弦楽六重奏の演奏が行われているじゃありませんか!! ブラームスの1番かな。つうか本番前にそんな事してる余裕あるのか?!

そして最後のビックリは、もちろん開演後です。
最初の曲はムソルグスキー「はげ山の一夜」。始まってすぐあれって思いましたよ。なんかうまいじゃん。曲が進む程にその思いは強くなります。というかそのまま終りました。でも、この曲は、なんとなく音量と勢いでそれっぽくきかせる事の出来る曲ですから、これは多分実力じゃないだろうな。
次の曲はドヴォルザークのチェロ協奏曲です。こちらは誤魔化せませんよ。で、これまた曲が始まってすぐ、はっきり確信しました。この団体のレベルは高いです。しかも相当に! 独奏者は、このオケのトレーナーさんだそうです。オケ共々熱演だったと思います。
休憩後は本日のメイン、ムソルグスキー「展覧会の絵」。こちらの出来は言わずもがな、ですね。大したモノですよ。
しかも、この内容で入場料は無料です。恐らく区からの助成金を受けているようですね。やるじゃないか江東区! ちょっと自慢したくなります。

5年振りか8年振りか、正確には覚えていませんが、この団体が創設された直後くらいから、数年間演奏会に通っていたんです。当時はそんなにうまくなかったんですよ。先週きいた所もそうだったんですが、社会人団体なら、まあ仕方がないですよね。でも、今の江東シティオーケストラのレベルはかなり高いと思います。ごく一部の超ハイレベルなアマオケを除けば、社会人団体としては上の方にいるんじゃないでしょうか。ビブラート率とか、そんなレベルではありません!
僕は当然ながら、地元の2団体のどちらかに入りたいなあ、と思っていたのですが、ここに入るためには少なくともあと5年くらいは修行しなくちゃダメかもしれませんね。練習頑張らねば!

いやあ、本当にいい刺激になりました。
来週の日曜日は、もう一方の地元オケ、江東フィルハーモニー管弦楽団と、ご近所さんの墨田区交響楽団の定演があるんです。これも是非ききたい所ですが、残念ながら別の予定が・・・。なんてこった!

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/29(土) 23:59:59|
  2. コンサート
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アマオケの定演に行って来たよ

今日はバイオリニストになってから初めて、アマオケの演奏会に行って来ました。
詳細はこちら


千代田フィルハーモニー管弦楽団
第49回定期演奏会
2008年11月24日(月・振休) ティアラこうとう 14:00開演
入場料 ¥1,000 <全自由席>
指揮/今西 正和
●曲目●
ボロディン/交響曲第2番
チャイコフスキー/交響曲第4番


調べてみると、都内だけでもすごい数のアマオケがあるのですね。これだけ沢山あるにもかかわらず、各オケではメンバーが足らず、エキストラに出演してもらっている所も少なくないようです(詳しくは知りませんが)。
しかも、そのうちのほとんどがほぼ同じ頃に演奏会を開催しているのです。この現状に疑問を感じつつも、詳しい事情を知らないので、あまり深くは掘り下げない事にしておきます。

さて、肝心の演奏会についても書いておきましょう。バイオリニストとしては、やはり同業者の動きが気になります。こちらでくまさんが日記に書いていますが、このオケでも同じような傾向があるようです。つまり、1stパートはほとんどみんなビブラートをかけていますが、2ndパートのビブラート率は60%くらいでしょうか。なんか親しみが沸いて来ますね。
客の入りは3~4割くらいでしょうか。ちょっと寂しい感じでした。そもそも、なぜ千代田区のオケが江東区で定演をやるの?という疑問がありますが、定演ラッシュのこの時期ですから、恐らく地元の開場が取れなかったのかもしれませんね。

これからアマオケの演奏会には、ちょくちょく通ってみようかと思います。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/24(月) 20:31:34|
  2. コンサート
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安住の地を求めて

12月からヤフーブリーフケースが無料サービスを停止してしまうため、新たに音源の置き所を捜す必要が出て来ました。
いまいち動作の不安定なmuziconですが、今日試しにアップしてみた所、うまく出来たようです。
本命はマイクロソフトが運営している、SkyDriveでしょうね。

アル中患者の演奏


ビブラート練習

バッハの無伴奏チェロ組曲第3番第2楽章ブーレ(鈴木3巻7番より)



SkyDrive 練習の記録



11月24日追加
たくさんアップし過ぎたので、無駄な録音を削除しました。

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  1. 2008/11/24(月) 00:21:53|
  2. 生録
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レッスン28

本日のメニュー


(1)ウォルファート10番
(2)むきゅうどうバリエーション
(3)鈴木11番 メヌエット(ベ-トーヴェン)


(1)ウォルファート10番
ウォルファート10番
16分音符4つのボーイング(ダウン・アップ・ダウン+アップ・ダウン・アップ)に注意する。普通は全弓・半弓・半弓であるが、テンポが速くなると、全て同じくらい動きになる。真ん中3cmくらいを使って、速いテンポで弾く練習もしてみるように、との事。
9番がかなり難しかったのだが、10番ではまた簡単になりました。そういえば今までウォルファートは写真をアップしていなかったので、参考までに載せておきます。
ウォルファート9番

(2)むきゅうどうバリエーション
3ポジの導入練習。鈴木2巻p15のむきゅうどう(A線始まり)と、D線、G線始まりを弾く。
特に問題なし。次回は半音上げたバージョン(1ポジ)でやる。

(3)鈴木11番 メヌエット(ベ-トーヴェン)
メヌエット
鈴木11番メヌエット メヌエット
・3拍目の付点8分+16分はアウフタクトを意識する。3拍目で息を吸い込み、次の1拍目で息を吐き出す感じ。これを意識しながら弾けば弓のアップ・ダウンを間違えなくなるはず。
・また、この部分では常に弓を真ん中から弾き出す。逆に言うと、2拍目の終わりで弓を真ん中に持って行くようなボーイングにする。
トリオ
鈴木11番メヌエット トリオ
・8分音符のかたまりは、最初の2つでダウン半弓、残りはアップ半弓。


11番ベートーヴェンのメヌエットは、間違いなく鈴木2巻の最難曲です。前半メヌエットと後半トリオで、それぞれ違った難しさがあり、なかなか厄介です。これに比べれば、12番ボッケリーニのメヌエットは簡単ですね。
で、気が付いたらその12番で鈴木2巻も終了です。9月7日のレッスンから使い始めたので、このまま順調に行けば、ちょうど3ヶ月で終了する事になります。以前は、ろくに弾けないのにどんどんテキストが進む事に対して、不安や不満を持っていましたが、今はこれでいいと思っています。
本当に“ちゃんと”弾こうと思ったら、鈴木1巻だけでも数年かかってしまうでしょう。また、鈴木1巻が“ちゃんと”弾ける人なら、2巻や3巻はもちろん、4巻や5巻くらいなら、あっと言う間に終らせる事が出来るのではないでしょうか。例えば、5年で鈴木全10巻を終了させるとして、1巻に4年、2~10巻を各1.3ヶ月で終らせるのと、各巻をそれぞれ半年で終らせるのとでは、どちらが楽しく有意義か、考えるまでもなく明らかですね。全てを“ちゃんと”弾けるように、などという下らぬこだわりは、もう捨てました。今は、とりあえず進められる所まで、どんどん進めて行こうと思っています。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/16(日) 22:39:31|
  2. レッスン
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ヴァイオリン メンテナンス講座

池袋メトロポリタンプラザにて、島村楽器主催の「ヴァイオリン メンテナンス講座」に参加して来ました。1時間で、なんと参加費無料です。
さて、肝心の内容ですが、バイオリンの歴史や構造など、あまり「メンテナンス講座」っぽくない事に50分以上の時間を使っていました。ここは省いてもよかったのではないでしょうか。
その後、日常の手入れ方法とか、コンポジションの使い方、弦交換の仕方などなど、ためになる事を教えていただき、とても参考になりました。特に、弦をペグに巻く時のちょっとしたコツは、ぜひとも次回の弦交換で試してみたいです(残念ながら、文章だけでは説明出来ないので、ここでは省略しますが)。
講義の後に、質疑応答の時間がありました。せっかくなので、一つ質問をしてみます。


質問:弦交換の際、弦の根元が太過ぎて、テールピースの溝にはまらない時は、どうすればよいのか?

回答:基本的には、ヤスリでテールピースの溝を削る。器用な人なら、個人でやってもよい。自信がないなら工房に持ち込む。裏技(?)として、先が平らなラジオペンチで、弦の根元を軽く潰す、というやり方もある。


これまたいい事を聞きました(ただし潰し過ぎに注意!)。
講師の方が、随時参加者の楽器を軽く調整したりしながら、予定時間を大幅に延長して色々教えていただきました。ありがたやありがたや。
11月28日(金)~11月30日(日)に行われる、「弦楽器フェスタ2008」の宣伝を兼ねていたようです。面白そうなので、こちらも行ってみようと思います。

せっかくなので、何か小物でも買って行ってあげようかと思ったのですが、残念ながら欲しい物がなかったので、何も買わずに帰りました。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/15(土) 21:51:30|
  2. 楽器・弓・小物
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レッスン27

2週間振りのレッスン。
本日のまとめ。


(1)ビブラートの練習
(2)ウォルファート9番
(3)鈴木10番 ガヴォット(リュリ)
(4)鈴木11番 メヌエット(ベ-トーヴェン)の説明


(1)ビブラートの練習
・なるべく曲の中で使うようにする。ユダマカが最適。8分音符以外全部で、均等にかけるようにする。
・今後は肘からのビブラートのみを練習する事。手首ビブラートは、肘ビブラートがある程度出来るようになってから。

現状ではどちらもそれなりに出来ているらしいけど、あれこれ手を出すのはよくないんだって。


(2)ウォルファート9番
・あまり速く弾かなくてもよい。8分音符=112くらいで十分。スラーを指示通り弾くためには、テンポを速くするのではなく、弓をゆっくり動かす。

9番から突然難しくなったので、練習する気が萎えてたんだけど、やっとまともに弾けるようになって来た。


(3)鈴木10番 ガヴォット(リュリ) 譜面はこちら
・アジタート直後の8分音符はダウンでもよい。これだと見た目がカッコよい。
・上昇部分。E線3は固定し、4はスライドさせる。
・その後の下降は2を置いてから3を離す。
・下降部分。A線3が毎回低いので気を付ける事。原因はE線1に引っ張られているから。
・テンポが速過ぎる。どこをどう間違えたか、自分でもわかるくらいのテンポで弾く事。

毎回同じように間違える所は、何か原因があるのだそうです。その原因を特定出来れば、おのずと対策方法が決まって来るみたい。A線3が低くなる原因を先生に指摘してもらったら、自然と直す事が出来ました。
アジタートは速い方が格好いいと思っていたので、速めで弾いてたんだけど、やり過ぎはよくないみたい。


(4)鈴木11番 メヌエット(ベ-トーヴェン)の説明
トリオ
・8分音符のスタッカートは全て先弓弾く。
・全弓アップスタッカートの練習。ちょっとずつアップでスタッカートを弾き、50回くらい出来れば合格。

大きな魚が小さな魚を食べるような感じ、もしくはパックマンのイメージ。
説明だけで今日は時間切れ。


レッスン後、ちょっとしたやり取りがあったんですけど、多分伏線はレッスン中のこの辺りの会話なんだろうと思います。

ウォルファートをやってる時、
僕「9番から突然難しくなっちゃったからさー、なんかやる気なくしちゃうんだよねー」

ウォルファート後、
先生「テキストはどこまでやったっけ?」
僕「前回はトマとリュリのガヴォットをやったんだよ」
先生「じゃあトマやってみようか」
僕「それやだ。もう飽きたよ。リュリやる」

そしてレッスン後、
僕「なんかテキスト飽きちゃったからさー、最近これやってるんだよねー」(と言って、バッハの無伴奏チェロ組曲バイオリン版の譜面を出す)

何を勘違いしたのか、先生あせってます。
先生「あのね、鈴木も4巻まで行けば、かなり色々弾けるようになるんだよ。もうちょっと頑張ればすぐだからさ。ガマンして練習してよ。今が踏ん張り所だよ」

まるで僕が「バイオリンやめます」って言ったかのような反応です。別に弱音を吐いたつもりではなかったんですよ。なんとなく軽い気持ちでしゃべっていただけなのに。
そういえば、今まで「飽きた」とか「やる気ない」とか、弱気な事は一切言わなかったからでしょうか。予想外に受け取られてしまいました。悪い事しちゃったかな。
もちろんやめませんよ。やる気バツグンです。今までも、練習がつらいとか我慢とか考えた事もなかったし(そこまで真剣に練習してない、ってだけかもしれないけど)。

来週のレッスンは、先生がお友達のライブにゲスト出演する事が急遽決まってしまったため、1時間早くなりました。
本番前にレッスンなんかしてて大丈夫なのかねぇ。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/09(日) 23:29:53|
  2. レッスン
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青田買い? 青田刈り?

青田(あおた)買い(かい)
1. 稲が青いうちに、その田の収穫を予約して買うこと。買主は、収穫を得られないリスクを負う代償分安く購入することができる。
2. 企業における新卒採用で、大量に採用することのたとえ。しばしば、青田刈りと誤用される。

青田 刈り(あおたがり)
1. 戦国時代などに使われた戦術で、敵国の青田(稲の実っていない田)を刈って相手の生産力を落とすもの。
2. 企業における新卒採用で、大量に採用することのたとえ。青田買いの誤用。


今日新日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会に行って来ました。プロオケの定演に行くのなんて、何年振りかわからないくらい、久し振りです。単発のコンサートには行っていたんですけどね。
曲目はこちら


・クルターク作曲 石碑op.33(1994)
・ベルク作曲 ヴァイオリン協奏曲
・武満徹作曲 映画『黒い雨』より弦楽オーケストラのための死と再生
・マーラー作曲 交響曲第10番 嬰へ長調「アダージョ」

* 指揮:クリスティアン・アルミンク
* ヴァイオリン:イザベル・ファウスト


僕のお目当てはアルバン・ベルクのバイオリン協奏曲、もっと正確に言うと、ソリストのイザベル・ファウストです。彼女の事は、デビューCDをきいて以来、ずっと注目していました。

最近はもうやめましたけど、ちょっと前までは、若手演奏家のCDを買いまくっていました。なぜかわかりますか? 若手が大家になった時、「○○○にはデビューの時から注目しておったのじゃ。まあ、わしが育てたようなもんじゃな。ガハハハハ」と、自慢したかったからなんです。老後の楽しみってやつですね。
でも若手はすぐ消えます。今でも立派に活動しているのは、他にクリスチャン・テツラフ(Vn)くらいでしょうか。パユ(Fl)やメイエ(Cl)もそうなんですけど、彼らは最初からスターでしたから、あまり「わしが育てた」って感覚はないですね。

イザベルはよかったです。弓の毛を撒き散らしながら、力の入った演奏をしていました。超ハイポジでは、後ろに倒れるかと思うくらいのけぞっていましたが、それがカッコよく決まっていました。
アンコールでバッハの無伴奏を弾いてくれましたが、そちらも素晴らしい出来でした。

休憩時間にロビーをうろついていると、終演後にイザベルのサイン会がある、と宣伝しています。ちょっと迷いましたが、CDを一枚買ってサインしてもらう事にしました。サイン会に誰も並ばなかったら、かわいそうですからね。
あ、ちなみに、サイン会は大盛況でしたよ。心配は杞憂でした。


A席なのにこんな所。でも、ソリストやバイオリンはよく見えます。音は悪いけど。
場所

2箇所にサインしてもらいました。サイン入りは、いろんな意味で売れません。
イザベルのサイン

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/03(月) 23:00:39|
  2. コンサート
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弦楽器フェア

弦楽器フェアに行って来ました。shilkaさん、kazuさん、みっちーさんと僕の計4人です。
ほとんど開場と同時に入場し、タップリ試奏して来ましたよ。何本くらい弾いたか、全くわかりません。多分100本前後でしょうか。

最初のうちは、周りの様子をうかがいながらおずおずと弾いていたのですが、正直思った程よくはなかったです。100万円前後の楽器を数十本弾いたのですが、段々わけがわからなくなって来て、しまいにはバロックバイオリンもビオラも、みんな同じ音に聞こえて来る程でした。

疲れてフラフラ歩いていると、とあるブースでkazuさんとみっちーさんが試奏しています。近付いてみると、みっちーさんが「これ凄いから弾いてみて」と、1本のバイオリンを示します。薦められるままに弾いてみると、これがビックリ! 最初に開放弦の音を出した瞬間から、今まで弾いていたのとは“格”が違うのがわかります。よくよく見てみると、ここはイタリアの製作者たちのブースのようです。最初は疲れていたので気が付きませんでしたが、この辺りは何やらオーラが出ています。その勢いで、並んでいるイタリアンを全部弾きまくってみましたが、全てがいいわけではありませんでした。
気になったので、出品者を探し出し、値段を聞いてみました。事によっては考えないでもありません。なんと、ビックリするほどお買い得価格でしたよ。僕が予想したより100万円もお安いんですからね!
そこに並んでいた10本前後の楽器を、大体の好みで順位付けしたのですが、価格と順位がピッタリ一致しました!! 僕の耳は、値段の高いバイオリンが好みなようです。なんて贅沢なんでしょう。
イタリアンのブースには、なんというかオーラがあって、なかなか近づきづらい雰囲気があります。気が付くと、さっきまでは僕らしかいなかったのに、いつの間にか人が集まって来て、僕のスケールを聞いているではありませんか。お前ら、気になるなら自分で弾け!
空気読まずに試奏してたお二人に感謝します。

それで度胸が付いたので、その後はイタリアンも弾きまくりました。
その他、楽器ではピグマリウスとクレメント&ヴァイスの最高級品が素晴らしい音でした。

面白かったのは、同じ楽器に違う弦を張り、弦の違いを弾き比べる事が出来たブースですね。10種類くらいはあったかな。一番よかったのは、ヴィジョンソロ。エヴァピラッツィはそれ程でもなかったです。

杉藤のブースでは、弓の弾き比べもさせてもらいました。正直、今までは弓の違いって、いまいちわからなかったのですが、色々話しを聞きながら試してみると、なるほど高い物はそれだけの価値があるな、と実感出来ました。僕の感覚では、18万円以上の完全手作り品は、買う価値があるかな。

弦楽器フェア、こんなに面白いとは思いませんでした。来てよかった。また来年も行きますよ。

フェアの後、みっちーさんとお別れし、残った3人でカラオケへ。ドリンクはビールです(笑)。しかもピッチャー(笑笑)。しかもおかわりしてるし(笑笑笑)。
カラオケ3時間があっと言う間に終わり、最後は飲み会です。ここでYOUさんとその他2名(スミマセン、お名前忘れました)と合流。飲みも楽しかったです。ちょっとビール飲み過ぎたかな。それにしても相変らずYOUさん、面白すぎです。

参加された皆様、本当にお疲れ様でした。ぜひまたよろしくお願いします!

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/01(土) 23:59:59|
  2. 楽器・弓・小物
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che

Author:che
バイオリン始めました。
新しく足を踏み入れた世界は、知っているようで知らない事ばかり!
これからバイオリン弾きになろうとしている人の一助になれば幸いです。
また、すでに経験豊富な方からの暖かいご助言などいただければ、これまた幸いです。

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