今日は、僕がバイオリンのレッスンをしていただいている先生がライブを行ったので、それをきいて来ました。都内某所にて、クラシックではない某音楽ジャンルの演奏会。
以前の日記で、レストランで食事をしながらきくとか、有名人と競演とか書いたけど、どちらも間違いでした。レストランじゃないし、有名人もいない。メンバーはみんな20台かせいぜい30台くらいの若い人ばかり。9人のバンドで、女性が5人なんだけど、3人は赤・白・青のドレスで華麗に決めてるのに、残り2人は男性と同じ白のスーツ姿。ちなみに、先生は青のドレスでした。
ステージに向かって右側壁沿い、スピーカーの近くに座ったんだけど、これがよくなかった。バイオリンからは物理的な距離は近いんだけど、スピーカーから出てくるベースと、目の前のパーカッションの音しか聞こえない。バイオリンの音は左側スピーカーから出ていたのかな。かすかに生音が聞こえて来る程度でした。
全体的に、個々の演奏者はかなりレベルが高かったと思います。あまり聞こえなかったけど、中でも先生はよく健闘してたと思いますよ。バイオリンはかなり重要な役割を担っていたし、何より笑顔で楽しそうに弾いていたのがよいです。青のドレスでバッチリ決まっていて、ビジュアル面でも大活躍でした。普段はあんまり意識していなかったけど、あらためて美人だった事に気が付きましたよ。
次回のライブは10月だそうです。
テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽
- 2008/08/31(日) 23:59:59|
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今日もコンサート。サントリーホールの小ホールにて、ジェラール・グリゼー他の室内楽曲コンサートをきいて来た。
◇曲目
ミカエル・レヴィナス(1949− ):呼び声 〜11楽器のための〜(1974)**
ユーグ・デュフール(1943− ):水を司る星 〜8楽器のための〜(1993)**
ジェラール・グリゼー(1946−98):ヴォルテクス・テムポルム(時の渦) 〜ピアノと5楽器のための(1994−96)
作品名あとの *世界初演 **日本初演
◇出演
指揮=ピエール=アンドレ・ヴァラド
演奏=アンサンブル・ノマド
ヴォルテクス・テムポルムの実演をきくのは今回で二度目。前回きいたのはアンサンブルノマドの定期演奏会であった。再演される機会の少ない現代音楽において、僕が二度きいているという事は、それだけ世の評価の高い証拠だろう。
今日の最も注目すべきポイントは、前半二曲の演奏後、休憩前に行われた、指揮者ヴァラドによる解説であった。作曲者の略歴から、曲の大まかな流れやモチーフなどを、実際に演奏しながら30分もの時間をかけてわかりやすく説明してくれた。
曲全体のテーマとして、音が波のような動きをする。管楽器(フルート・クラリネット)による波、弦楽器(バイオリン・ビオラ・チェロ)による管と弦による波。これらが渦のようになって曲を構成する。
この曲は大変な名曲だと思う。CDで何度もきいているため、以前からよく知っていたが、解説を聞いた事もあり、あらためてよさを実感出来た。音楽をきく喜びというか、面白さが伝わって来るのだ。逆にレヴィナスとデュフールの曲は、理論ばかりが先に立ち、頭でっかちで、音楽本来のきく喜びを感じられなかった。最も、(恐らく)今日初めてきいた曲であるから、単に僕の理解が足りなかっただけかもしれないが。レヴィナスとデュフールが、作曲家としてグリゼーより格下と評価されているのは、その辺りに原因があるのではないだろうか。
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
- 2008/08/30(土) 23:59:59|
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今日もライブに行って来た。
エド山口&東京ベンチャーズだ(銀座タクト)。ちなみに、エド山口って、モト冬樹の兄ね。
今まで黙っていたが、実は僕とエド山口は切っても切れない、深い関係にあるのだ。どういう関係かと言うと、エド山口がやっているFM世田谷のラジオ番組の共演者の友達の友達の親戚の会社の同僚が僕なのだ!(ほんとだよ!) まあ一言でいうと赤の他人。
音楽のジャンル的には、コミックバンドとかなんとか、そんなのらしい。当然ながら人生初、そして恐らく人生最後の経験だろう(?)。ジャンルが特殊なら、ききにいったメンバーはもっと特殊で、妙齢の乙女10名+僕の計11名という、両手に花どころか、両手両足の全部の指に花状態(10名の乙女の中には、一人だけ21歳の現役乙女もいたけど)。
他の客層も元少年少女ばかりで、僕より若そうなのは2〜3人くらい。う〜ん。
乙女から聞いたのだが、エド山口とモト冬樹は兄弟だが、グッチ祐三は他人なんだって。どうりで顔が似てないわけだ。
で、肝心のライブの内容はベンチャーズの曲(?)中心で、あとは色々昔の曲。周りは「なつかしい」とか言ってたけど、僕はほとんど知らなかった。音楽面で特に感心する部分はなかったけど、エド山口のトークはよかった。よくあれだけネタがあるな、思うほど面白い!“通”に言わせると、シャベリの内容は毎回違うらしい。客と会話しながらのトークなのだが、客の言った内容に対して、「○○と言えば・・・」って感じで、爆笑ネタが延々と続くのだ。時間的には音楽とトークが半々くらい。僕としては、音楽はもういいから、もっとトークを聞かせてくれ、って感じ。
最後はエド山口と記念撮影をして終了。トーク中に客をいじる時は口が悪いのに、終った後はやけに腰が低くて好印象でした。
たまにはこういうのも悪くないね。
テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽
- 2008/08/28(木) 23:59:59|
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今日はサントリーホールにてコンサート。「サントリー音楽財団 サマーフェスティバル 2008」の公演から、ジェラール・グリゼーの超大作、「音響空間」の全曲演奏会をきいて来ました。
サントリー音楽財団は素晴らしい活動をしていると思います。質の高い公演を、継続的に(これが重要!)行っています。みなさん、ビールはサントリーを飲みましょう。
今年はグリゼーの没後10周年だそうで、それに因んだ演奏会が2回あります。僕は両方行きます。
◇曲目
ジェラール・グリゼー(1946−98):音響空間(1974−85)
プロローグ ― ヴィオラのための(1976)**
ペリオド ― 7人の奏者のための(1974)**
パルシエル ― 18人の奏者のための(1975)**
モデュラシオン ― 33人の奏者のための(1978)**
トランジトワール ― 大管弦楽のための(1981)**
エピローグ ― 4つのホルン独奏者と大管弦楽のための(1985)
作品名あとの *世界初演 **日本初演
◇出演
指揮=ピエール=アンドレ・ヴァラド
ヴィオラ=ミシェル・ルイリー
ホルン=丸山勉、村中美菜、和田博史、ジョナサン・ハミル
管弦楽=東京フィルハーモニー交響楽団
1曲目「プロローグ」は長大なビオラソロ。ほとんど30分近く弾き続けるのだから、これは大変です。さすがと思ったのは、弓を返す時の、音の切れ目が全くわからなかった事。そういうきき方する曲ではないんだろうけどねぇ。
その他思った点は、「トランジトワール」で、低音管楽器の持続音の上で、打楽器とコントラバスソロがズガガっと入ってくる部分が単純にカッコよかった。
あんまり書くと、アホを晒すようなので、このくらいで終わり。
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
- 2008/08/25(月) 23:59:59|
- コンサート
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最近ブログ熱が下降気味。バイオリン熱は絶好調なんだけどなぁ。ネタが尽きたから、ってのもあるかな。レッスンの記事もワンパターンで、誰の得にもなってないし。
1月の日記を読み返してみたけど、気合と情報量に自分でも驚いた。あの頃はバイオリンよりブログに重点を置いていたのか、と思う程。
これからちょっと試行錯誤してみようと思ってます。その第一弾。
9月13日に、ストイックオフ(銀座)に参加します。基礎錬やりまくり、カイザー弾きまくり、曲完璧に仕上げる、がモットー。噂によると、私語厳禁、弾けないと腕立て100回とかグランド10周とかさせられるらしい・・・。参加者の中ではほぼ確実に僕が一番弾けないので、恐ろしい事になる可能性も十分にある。さすがに「持ってません」は通用しないだろうから、池袋ヤマハにてカイザー全3巻同時購入。でも、ウォルファートで手一杯なのに、カイザーやってる余裕はないんだよなぁ。最悪、本棚の肥やしにするのも悪くはないか。
今日のメインは「Raymond MacDonald International Big Band」江古田のライブハウス バディにて。クラシックじゃなくてジャズです。しかもフリー。メンバーは、
レイモンド・マクドナルド(sax)
松本健一(sax)
田村夏樹(tp)
ギデオン・ジュークス(tuba)
蜂谷真紀(voice)
八木美知依(koto)
ジム・オルーク(gt)
アリスター・スペンス(pf,com)
藤井郷子(pf,syn)
ロイド・スワントン(b)
トビー・ホール(dr)
吉田達也(dr)
これは超豪華メンバーと言ってもいいんじゃないかな。
藤井郷子は僕の大好きなピアニストで、フリージャズ界では、世界のトップ5には確実に入るのでは、という程の実力者です。キティガイじゃないかと思うような、ぶち切れた演奏がたまりません。CDは沢山持ってるけど、ライブは初めてのジム・オルークが今日一番の注目かな。その他も好きな人ばかり(ジム・オルーク以外の外人さんはみんな知らないけど)。
で、演奏はよかったですよ。狂ってるかと思うようなのもあれば、意外にまとも(?)なのもあり。
感想あっさり過ぎですかね。
テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
- 2008/08/24(日) 23:59:59|
- ジャズとか
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